んでもってのだめよんできた〜

睡眠時間削って漫喫行ってまいりやしたw
(以下感想と言うか私信というか)


面白い漫画だと思う、読みやすいし人気が出るのも解ります。
でも本棚に並んでもう一度読み返すか?と自問したら「それは無いかなぁ」ですかね?

utsutsuさんの言う

超絶天然系・奔放・可愛い・マイペース・でも天才的、って私1番大嫌いなの。・・・途中省略・・・超絶クールでかっこよくて才能もあって家事までできて、しかも間抜けなところまであるパーフェクトボーイは、性欲なんてなさそうなんだな☆そーんなやつー、いるかーーー!!!

ってのは良く解った(笑


ま、「超絶天然系・奔放・可愛い・マイペース・でも天才的な女の子」なんて都市伝説で『ツチノコ』みたいなもんだし・・・
「性欲なさそうパーフェクトボーイ」は『絶対この手の女に性欲沸いてたまるか!』って見えないところで必死になってるだろうし・・・


『きっとツチノコは都市伝説らしくお腹に飲み込んだ大きな獲物を必死に消化して立派なヘビになるだろーし、ぱーふぇくとぼーいは意地になってた分相手を見過ぎてるので崩壊し出したらとまらねー、って奴?』
と、思って読み進めると案の定その通りなんで良かった良かったw
ま〜まだ連載中だけどそのまま「ツチノコと性欲無し」で完結したらある意味すご過ぎなんだが・・・
予想を裏切る展開も、安心出切るお約束な展開も両方漫画のお楽しみ、って事で〜


ただ正直、この漫画の人気でクラシック系のプチブーム?ってのまでは・・・そこまでか?とも
(何かのきっかけになるのは良い事だと思います〜
見たいな題材の扱われ方に関する部分での考え事もあるんだけれども、それ言い出すと「中の人」のリアル思い出話に突入するので中止!w
(あ、別に楽器やってるとかもちろん音大だったとか全然無いけど〜)